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南信州民俗芸能フォーラムin國學院~向方のお潔め祭り~の開催について

長野県南信州(飯田・下伊那)地域には、古より伝承される神楽や盆踊り、人形芝居や農村歌舞伎、獅子舞などの多様な民俗芸能が数多く点在し、「民俗芸能の宝庫」とよばれています。その多くは、豊かで時には厳しい自然環境のもと、その風土やそこに生活する人々の独自の文化として育まれ、先人から脈々と受け継がれてきました。わが国の農山村文化の原点とも言えるこれらの民俗芸能は、将来リニア中央新幹線や三遠南信自動車道の開通を見据える中で、我々の地域の誇りとして守り活かすべき貴重な資産であります。 今回のフォーラムでは、下伊那郡天龍村向方の天照大神社で毎年1月3日に行われている「向方のお潔め祭り」を取り上げます。地域で大切に受け継がれているこの民俗芸能は、子ども達にもしっかり伝承され、地域のコミュニティ形成に無くてはならない役割を担っています。地域が育んできた郷土芸能のすばらしさを、出身者の皆様に今一度感じていただくとともに、多くの方々に南信州地域の民俗芸能の魅力に触れていただければ幸いです。 開催日:令和元年11月9日(土) 会 場:國學院大學 常磐松ホール(東京都渋谷区4丁目10番28号) 参加費:無料(事前予約なし) 12:00~12:35 記録映像上演「向方のお潔め祭り(前半)」 13:00~13:15 開会 13:15~13:55  講演1「日本の神楽と向方のお潔め祭り」 講師:國學院大學文学部・柳田國男記念伊那民俗学研究所 小川直之教授 14:00~15:10 実演 「向方のお潔め祭り」向方のお潔め祭り芸能部 15:10~15:20 休憩 15:20~16:00 講演2「向方のお潔め祭りの特質」 講師:飯田市美術博物館 櫻井弘人学芸員 16:00~17:25 記録映像上演「向方のお潔め祭り(後半)」 17:30 閉会 お問合せ先:南信州民俗芸能継承推進協議会事務局(南信州広域連合)TEL:0265-53-7100  

パートナー企業による取組報告について(黒田人形)

平成31年4月13日(土)、4月14日(日)に下黒田諏訪神社境内黒田人形舞台において、黒田人形上演が奉納されました。春季豊祭奉納は、年に一度だけ国指定重要有形民俗文化財である黒田人形舞台で上演いたしますが、記録撮影に人手が足りていないことが課題として挙げられていました。 そこで、南信州民俗芸能継承推進協議会で取り組んでいる、パートナー企業の皆様に呼びかけ写真撮影にご協力をいただきました。 今回撮影いただいた写真は、今後の黒田人形の上演のポスターや周知チラシなどに活用してまいります。 協力企業 飯田信用金庫、多摩川精機株式会社  

2019-04-16T13:48:55+00:002019年4月16日|Categories: その他|

民俗芸能の環境整備に向けて-フラッシュ撮影が与える影響を考える-

民俗芸能は、地域の中で、人々の生活と、そこで育まれた信仰に根ざして行われてきました。 南信州の民俗芸能もこの地域の生活・文化・自然の中から育まれており、見学者の皆さんにも、民俗芸能が元来持つ奥深さを知り、その情感を存分に味わっていただきたいと考えています。 そこで、私たちはフラッシュ撮影を禁止する取組を提案したいと思います。 ここにフラッシュ撮影が与える影響を考える映像を作成しました。 これをご覧いただくと場の雰囲気を大切にする私たちの意図をご理解いただけると思います。 ご理解とご支援をお願いします。 http://mg.minami.nagano.jp/kankyo

南信州民俗芸能継承フォーラムを開催しました

3月4日(日)に飯田市鼎文化センターで開催しました「南信州民俗芸能継承フォーラム」には、200名を超える方のご参加をいたきました。 初舞台となりました飯田女子高等学校人形劇クラブを始め、向方冬祭芸能部の子どもたち・阿南高等学校郷土芸能同好会の高校生・大鹿歌舞伎保存会の高校生の4団体に芸能を披露していただきました。 また、興亜エレクトロニクス株式会社様と飯田信用金庫様に南信州民俗芸能パートナー企業としての取組を発表していただきました。 最後に南信州の宝である民俗芸能継承に取り組んでいくことを確認するフォーラム宣言を行いました。 向方冬祭芸能部(天龍村向方冬祭) 阿南高等学校郷土芸能同好会(新野の雪祭) 飯田女子高等学校人形劇クラブ(黒田人形) 大鹿歌舞伎保存会(大鹿歌舞伎)