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和合の念仏踊り 2017-05-18T13:51:37+00:00
名称 和合の念仏踊り
地域 阿南町
開催日 8月13〜16日
分類 風流
開始時期
由来 和合の開祖とされる宮下家15代、宮下金吾善隆(後の雷公五良助)が、およそ270年前、江戸へ免訴に行った帰りに、川中島(現在の長野市)から伝えたとされています。踊りの形は遠州の大念仏とよく似ていることから、宮下家の出身地である遠州から伝えられたとも考えられます。金吾善隆は念仏踊りが行なわれる林松寺に祠堂(しどう)を寄付し、仏教への信心が篤かったといわれています。踊りはかつて昼に行なわれたときもありましたが、現在は夜に行なわれています。
見所 踊りはゆったりと厳かに始まり、次第に激しさを増していきます。ヤッコが長い竹の先に付いたチガヤをぐるぐる回し、6〜7人の者が太鼓を打ち、カネを鳴らし、ヒッチキと呼ばれる踊り手が互いの体をぶつけ合いながら裸足で飛び跳ねます。かん高い音に、ほとばしるエネルギーが重なり、その様は見る者を圧倒します。笛は現在でも子供たちが吹いていますが、笛は重要で笛に合わせて太鼓を打ち込み、ヤッコとヒッチキも笛に合わせて踊ります。

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