風流踊(ふりゅうおどり)

南信州の風流踊

風流踊とは

華やかな、人目を惹く、という「風流」の精神を体現し、衣裳や持ちものに趣向をこらして、歌や笛、太鼓、鉦(かね)などに合わせて踊る民俗芸能。除災や死者供養、豊作祈願、雨乞いなど、安寧な暮らしを願う人々の祈りが込められている。祭礼や年中行事などの機会に地域の人々が世代を超えて参加する。それぞれの地域の歴史と風土を反映し、多彩な姿で今日まで続く風流踊は、地域の活力の源として大きな役割を果たしている。

※文化庁 「風流踊(ふりゅうおどり)提案概要」より」

ユネスコ無形文化遺産登録への経過

2009年 チャッキラコ(神奈川県三浦市)がユネスコ無形文化遺産登録
2020年3月 ユネスコ事務局へ提案書が提出されるも、同年9月審査見送り決定
~2021年3月 無形文化遺産保護条約関係省庁連絡会議で審議
2021年3月 ユネスコ事務局に提案書を提出
2022年10月頃 評価機関による勧告(予定)
2022年11月頃 政府間委員会で審議・決定(予定)

※既に登録されているチャッキラコを含む「風流踊」としてユネスコ無形文化遺産登録を目指しています。
※2021年11月時点、予定含む。